Category Archives: MISC

Here’s Best For Britain’s Message To Those Who Say We Are Undermining Brexit

Here’s Best For Britain’s Message To Those Who Say We Are Undermining Brexit
Today the Daily Mail attacked Best for Britain, jumping on the bandwagon of the Daily Telegraph.  The Mail in its usual style comes at me, our funders and our organisation all guns blazing and now their splash has pride of place on our wall.  IDS, the thinking man’s Andrew-Bridgen-rent-a-quote, shrieks “hand the money back”.

My message to IDS and his ilk is this: thanks for your comments, but we won’t be intimidated by the likes of you and your band of ideological friends who are trying to subvert the very meaning of democracy. We have the right to at least a Parliamentary vote at the end of this, and we must push MPs to do what’s Best for Britain and ask people for the vote.

For me, democracy did not end on the day after the referendum. My view was the same before, the same the day of the referendum and same the day after. The process of leaving the EU is democratic. The government got a mandate to trigger negotiations, but not to sign them off-  they did not get a blank cheque.

The money that George Soros and thousands of small donors have donated, and continue to donate is making a massive difference.  That cash goes straight to front line campaigning.  At Best for Britain we have been campaigning to win a meaningful vote on Brexit, which we helped win, and to keep all options on the table, including staying in the European Union. That’s why we’re crowdfunding to make sure that our campaign reaches as many people as possible – we don’t have much time for our voices to be heard.

At the core, our campaigning is about empowering people to feel confident in taking a more active part in their country and their democracy. Our view is perhaps the most democratic: everyone, no matter what their view, has a right to be heard, free from intimidation by people or press that may disagree with them.

We’ve held training sessions on how to be more democratically engaged in towns and cities across the country including Hull, Manchester, Doncaster and Bridgend, Wales because we believe everyone has a right to speak their mind. Over 1,000 people have attended, deeply worried about their future and the future of our children and grandchildren. We don’t believe that’s sinister or wrong. In fact, we can’t think of anything more patriotic than worrying about our country’s future.

So if very publicly trying to help people take a more active role in our society is somehow a “secret plot” to ensure all voices are heard on the greatest issue of a generation then we will wear that badge with honour. Democracy is never done and the moment we stop defending the rights of everyone to say what they believe – even when we disagree – is an even darker future that none of us want to be a part of.

So this weekend the team will be out campaigning and working tirelessly to make sure the public is heard.  Brexit has failed the test and will make Britain poorer, less secure and that is not what people were sold.  If this was a product it would be done under the Trades Descriptions Act.  People should have the right to change their minds – that is what we are fighting for at Best for Britain, I urge you to join us and together we will beat the Brexiteer forces that threaten to ruin Britain. Join us, your country needs you.

Eloise Todd is CEO of Best for Britain

www.huffingtonpost.co.uk/entry/best-for-britain-brexit_uk_5a7d8937e4b044b3821c3041

「おしゃれヒジャブ女子」がいま、増えている。ヴェールの着用は、「抑圧」や「強制」ではない

「おしゃれヒジャブ女子」がいま、増えている。ヴェールの着用は、「抑圧」や「強制」ではない

インドネシアを中心に、イスラムの教えの中で楽しめる「おしゃれヒジャブ女子」が急増している。

東京でも2016年から「TOKYO MODEST FASHION SHOW 」が開催されており、露出を控えたムスリムファッションの魅力を伝える動きが国内でも広がっている。

現代東南アジアを研究する専門家は、「ステレオタイプなイスラム教のイメージが払拭され、ポジティブなイメージに繋がってほしい」と話す。

ムスリム女性たちの「おしゃれ」を追った。

「ムスリムファッション」を展開するアパレルブランド

2010年代に入り、ファッション業界は「おしゃれヒジャブ女子」のブームを後追いするように、ムスリムコレクションやファッションショーを展開し始めた。

ドルチェ&ガッバーナー(D&G)」、「トミー・ヒルフィガー」や「ダナ・キャラン・ニューヨーク(DKNY)」などといった世界的に有名なアパレルブランドもムスリム商品の販売を開始。世界各地では、ムスリムファッションをテーマにしたファッションショーが開催されはじめた。

Hazra Ngahさん(@hazrangah)がシェアした投稿

トムソン・ロイターの調査によると、ムスリムの消費者は2015年に衣服におよそ2兆4300億ドルを費やしており、今後この市場は2倍以上にまで拡大するという。

また人口統計もアパレル業界がムスリムファッションに注目している理由の1つだ。ピューリサーチセンターによると、世界各地でムスリムの人口は非イスラム教徒の2倍の速さで増加している。

「彼女たちは自発的にヴェールを着用し、自由に活動している」

ムスリムファッションブームの中心の1つはインドネシアだ。

インドネシアでは、1998年のスハルト体制崩壊後、民主化、経済成長とともに、表現活動の自由が認められるようになり、自覚的なムスリムが増えた。

ムスリムファッションの条件は、時代や地域、場所によって異なるものの、インドネシアだけでなく現代のムスリム社会の多くで最低限認識されていることは、以下の3つ。

(1) 顔と手以外を覆う

(2) 体のラインを見せない

(3) 透けない

ムスリムの人口増加や経済水準が高まっていることから、ムスリムファッションのブームはまだピークではなく、成長市場だと見られている。

この現象を専門家はどうみてるのだろうか?

ハフポスト日本版は慶應義塾大学・野中葉専任講師に聞いた。現代東南アジアの専門家で、ムスリムファッションに詳しいことで知られている。 野中さんは「彼女たちは自発的にヴェールを着用し、自由に活動している」と話す。「抑圧」や「強制」は、そこにないのだという。

ファッションにムスリムと非ムスリムの線引きは必要ない

日本では、「ムスリムファッション」の認知度はまだそこまで高くない。

一方で、ユニクロが日本国内でムスリム女性(ムスリマ)向けのコレクション「UNIQLO×HANA YAJIMA」を発表した事例もある。コレクションには、伝統的なムスリムの衣装だけでなく、チュニック風トップスやロング・フレアスカート、快適なリラックスパンツなどのアイテムも充実しており、イスラム教徒以外の人でも楽しめるデザインだ。

ファッションに、ムスリムと非ムスリムの線引きは必要ない。

野中氏は、「イスラム教と聞くと、テロなどのネガティブなイメージをしがちです。ムスリムファッションを通してステレオタイプなイスラム教のイメージが払拭され、ポジティブなイメージに繋がってほしい」と語っている。

www.huffingtonpost.jp/2018/02/09/muslim-fashion_a_23349853/

新春を寿ぐ銘菓~亀末廣『京の十二月』〔後編〕

新春を寿ぐ銘菓~亀末廣『京の十二月』〔後編〕

風薫る五月の銘は「嵐山」。

平安貴族の別荘地として栄えた古(いにしえ)より、京都を代表する景勝地として知られる嵐山は、紅葉の名所でもあります。 ただ京の都人は、紅葉した楓以上に瑞々しい”青もみじ”を愛でる気がします。

この御菓子も、桂川に掛かる渡月橋を思わせる焼き目をつけた煎餅の上に、初夏の陽射しに輝く青楓が散らされ、周りには嵐山の新緑を彷彿とさせる若草色のあられ菓子が詰められています。

嵐山の早緑を映して流れる、桂川のせせらぎが聞こえて来そうな景色です。

六月の銘は「苔寺」。

苔寺は、言うまでもなくその苔の美しさで知られる西芳寺の別名ですが、確かに梅雨時、京都を訪れると手入れの行き届いた庭苔の神々しさに息を飲むことがあります。

とは言え、六月の風物詩を描くのに、紫陽花や花菖蒲といった花々や、蛇の目など雨水に関することには一切触れず、ただ苔だけにフォーカスしたその潔さ、深さ。

色彩を極限まで抑え、雨水をたっぷりと含み極上の翠の絨毯となった苔を模した一枚の落雁の上に、松葉三対を散らすのみという、その胸をすくような風流に、京の美学の奥深さを教えられます。

七月の銘は「祇園祭」。

祇園祭は、7月1日から1ヶ月間に亘り催行される八坂神社の御祭礼で、京の夏の代名詞とも言える壮麗な祭事です。

クライマックスである”山鉾巡行”には、意匠を凝らした30基を超える山や鉾が街を練り歩き、京の都に本格的な夏の到来を知らせます。 御菓子もその華やぎを映し、真四角の種合わせには、鉾に揺れる無数の提灯が刷り込まれ、風神と雷神を表す真赤な団扇二柄が添えられています。

コンチキチンと響くお囃子と、山鉾見物で賑わう人々のさんざめきが聞こえてきそうな一品です。

八月の銘は「大文字」。

8月16日に行われる「五山の送り火」、いわゆる「大文字焼き」は、祇園祭とともに京都の夏を象徴する風物詩です。

五山の山並みを模した翠の琥珀には、燃えさかる緋色の大文字が描かれ、その裾野には流水を象った有平糖。 さらにその合間には、川底の小石を模したあられ菓子が涼し気に詰められています。

爪の先ほどの小石一つにも白砂糖が丁寧にコーティングされ、また所々に胡麻がまぶされているなど、色調も風合いも本物そっくり。

しかも、芳ばしさとほの甘さのバランスが絶妙で、一粒口に運ぶと止められない美味しさです。

九月の銘は「高台寺」。 豊臣秀吉の正室ねねが、秀吉の菩提を弔うため東山に建立した高台寺は、桜や紅葉でも有名ですが、萩の名所として知られています。

萩の花を模した薄紅のあられ菓子は、表面にまぶされたケシの実のような粒つぶによって、花の質感を見事に表現しています。

実は、よく目を凝らすとその粒の色や大きさは単一ではなく、ピンクだけでも濃さの違う3種が配合され、それに白、さらにケシの実そのものの色と、何種類ものドットがブレンドされることで、自然な風合いや色調が作り上げられています。

そして、萩と言えば月。 サッと金茶を刷いただけで、東山に上る黄金色の満月の光を表したこの干菓子、口に含むとほんのりとニッキが薫り雅(みやび)です。

十月の銘は「時代祭」。

時代祭は平安神宮の大祭で、京都に都が置かれていた8つの時代の装束姿で、牛馬を含む約2000名の人々が大行列を組み、京の街を練り歩きます。

京都三大祭りの一つで、それは絢爛豪華なお祭りですが、そこを敢えて紫鼠と白というモノトーン二色の落雁で表現。

平安神宮の御神紋を象った薄黄色の和三盆が、帯留めのように上品な華やぎを添えて、全体をクッと締めるその洗練、心憎い限りです。

落雁が表しているのは、御祭神である桓武天皇の御代に思いを馳せての源氏香なのか、はたまた行列が掲げる旗なのか、あれこれイマジネーションを膨らませる豊かな時間が流れます。

十一月の銘は「高雄」。 神護寺や高山寺など名刹を抱く京都・高雄は、日本有数の紅葉の名所。

ということで、真っ赤に色づいた楓葉が折り重なるように八枚。

その下には、かわらけ投げで名高い神護寺のミニかわらけが、やはり八枚。

かわらけは素焼きの小皿で、この皿を神護寺の奥の院から錦雲峡に向かって投げると厄除けになると信じられています。

いよいよ最後の月、十二月の銘は「金閣寺」。

上品な薄緑の種合わせには、雪化粧した金閣寺が描かれ、同系色の緑と白のコンビネーションの雲平※で雪の降り積もった松を、白の雲平で凍れる流水を表現。

純白の霰菓子には、敢えて黒胡麻を多く混ぜることで薄っすらと地表に積もった雪を感じさせるなど、高貴で風雅な京の雪景色を堪能させてくれます。

雪景色なのに確かな春の足取りを感じられる、明るく清々とした一年の締めくくりで、とても晴れやかな気持ちに包まれます。

御菓子司 亀末廣謹製『京の十二月』、如何でしたでしょうか?

拙いご紹介でしたが、一段と冷え込む今日この頃、ほんの少しでもほっこりしていただければ幸いです。

※雲平

みじん粉(もち米を蒸して煎るなどして粉にしたもの)、あるいは寒梅粉(白焼き煎餅を粉にしたもの)をまぜ、ぬるま湯を少量落としてまとめ、着色をして、種々の形にかたどったもの。

www.huffingtonpost.jp/kei-hata/japanese-sweets2_a_23350826/

真っ赤に染まった「家族の姿」 写真家・森栄喜が問いかけるもの

真っ赤に染まった「家族の姿」 写真家・森栄喜が問いかけるもの

Family Regained』。直訳するなら「回復された家族」だろうか。

あなたはこの写真集のタイトルに、あなたは何を感じるだろう。

同性の恋人や友人たちとの親密な関係を記録した写真集『intimacy』(2013)で第39回木村伊兵衛写真賞を受賞した写真家・森栄喜さんの新作は、タイトルの通り「家族」がテーマだ。

Eiki Mori

森さんは、友人やカップル、夫婦など40組の家族に自らも加わり、セルフタイマーで記録した写真集『Family Regained』で何を表現したかったのか。

ハフポスト日本版は「家族のかたち」を特集している。「僕は家族に属していないし、自分の家族をまだ作れていない」と語る森さんが描いた「家族」について聞いた。

新刊『Family Regained』を手に持つ写真家・森栄喜さん

出会って、恋して。その先にはどんな世界がある?

――「家族」をテーマにしようとした意図は?

前作(『intimacy』)は当時の恋人との暮らし、日常を切り取って、2人の関係性やつながりが繊細に変化していく過程を記録した写真集だったんですけど。

――メインの被写体として登場している方ですね。

そうです。撮影していたのは6、7年前なんですが、当時、彼がベルギーのアントワープに留学してたんです。

ベルギーはオランダに次いでヨーロッパで2番目に同性結婚の合法化を実現した国ですし、ちょうどその時期の首相、エリオ・ディルポ氏が(ゲイと)カミングアウトしていたり。

夏休みや冬休みになると僕もそこに滞在したんですけど、なんかちょっと日本では思い付かないような環境だった。

誰の目も気にせずに手をつないで街を歩けたし、僕と同じくらいの年齢の男の子が2人で歩いていたりレストランなどでも、当然のように恋人同士として認識されるんですよ。

でも日本で暮らしていると、そういう対応ってほぼ皆無じゃないですか。当事者自身が無意識になるべく目立たないようにしているっていうことも働いているせいもあるとは思いますが。

そういう国、街があることは知識としては知っていたんですけど、実際に滞在して身体的、感情的にも実感できたんですよね。

――実感できたことで、どんな変化がありましたか。

すごく温かい気持ちになったんですよ。社会やまわりの人々に受け入れられている、承認されている安心感・幸福感というか。なおかつ、前作では伝えきれなかったこと、前作から続いている世界についても撮ってみたいなと強く思うようになったんです。

人と人が出会って、一緒に暮らすようになって、その先にはどういう世界が広がっているのかな、って。そのことを考えながら制作したのが『Family Regained』です。

Eiki Mori

演じつつ、撮る。違和感のある家族写真の意図

――特定の家族やご自身の家族を撮るのではなく、さまざまな家族の生活空間に森さんが入っていき、一緒に写真に写るスタイルですね。

本来、僕はその家族に属していないし、自分の家族もまだ作れていない。だから身近な友人やカップル、家族のそれぞれの舞台に、ほんのひと時、一緒に上がらせてもらった、というような感覚です。

――撮影はすべてセルフタイマーですか?

そうです。演じつつ、撮るというか。配置があって、演じ手がいて、台詞があって、衣装もあって。いろんな家族のところに……客演のような感じで飛び込んでいくような。

でも僕に優れた演技力はないので(笑)、皆さんにも協力していただいて、ぎこちないながらも一体となり、家族というひとつの劇を一緒に演じたという感じです。

Eiki Mori

僕にとっては、すぐ先の、未来の家族たち、のような光景なんです。だけど、たぶん今の日本で捉えられる光景としては、やっぱりちょっとまだ異質で違和感がある景色だと思うんですね。

そこはわかって撮っているし、あえて自然に見せるというよりは、「今はまだちょっと見慣れてないですよね、でも……」という挑戦でもある。

この馴染みのない光景が、(社会から)排除されてしまうかもしれないし、見て見ないふりをされてしまうかもしれない、ということも理解しつつ、「でも包み隠さず出そう」という気持ちで撮りました。

「赤」という色で真正面から問いかける

――「赤」のフィルターで世界を覆った意図は?

赤ってやっぱり強烈な色じゃないですか。ちょっとtoo muchというか、緊張感や圧迫感もある。危険を表す色でもある。そこを思い切って前面に出して、慣れてもらうというか。

――この写真集を見た人に、赤い世界に慣れてもらう?

そうですね。少し強すぎるかもしれませんが、僕の熱度というか意思が伝わったらいいなと思って。

セクシャルマイノリティへの差別や、性差の格差はなくなってきていると少しは感じますが、そこは実は巧妙に、または無意識に包み隠されてるだけで、夫婦別姓にしたって、実際は何も進んでいない。

無関心であることも、結局は何も訴えていないことと一緒だから。そこに「赤」という色とともに、真正面から問いかけて訴えかけていこうと思って。

「赤」の色をどう捉えるかも、国によって全然違うみたいで、「地獄」のイメージの国もあるらしいし、中国だったらきっとまず国家や共産主義を象徴する色と捉えられるかもしれない。国によって捉え方が違う。そういうのも面白いなと思いました。

Eiki Mori

日本のLGBTブームには悲観的です

――日本でもLGBTという言葉も広く知られるようになり、セクシュアル・マイノリティを取り巻く現状、社会の認識はここ数年でめまぐるしく変化しているように思えます。森さんはどう感じますか

ちょっと悲観的ですね。実感として「めまぐるしく変わって」なんていないと思う。現に僕はまだ法的には結婚も子育てもできませんし。

僕、すごい楽観的だったんですよ。4、5年の内にもっとドラスティックに変わるって思ってた。だから実際は全然進んでないと感じてしまいます。僕がせっかちなだけかもしれませんが……。

でも一方で、日本でもパートナーシップ宣誓制度ができる自治体は確実に増えてきているし、同性婚実現へ向けた議論も徐々にですが活発になってきていると思うので、僕も積極的に関わって盛り上げていきたいです。

――森さんの実感としては「まだまだ」なんですね。

そうですね。だから、怒ってるんです。急がなきゃっていう思いも強いです。

そういう意味では”怒り”の赤も入ってるかも。

――その怒りは、セクシュアル・マイノリティを取り巻く法整備が一向に進まないことに、でしょうか。それとも一人ひとりの内的な変化が感じられないことに対してでしょうか。

全部。どっちもですね。

ただ、すごく可視化はされてきてますよね。セクシュアル・マイノリティの存在自体や、暮らし、その中での願い……。みんなが、社会が気づいてはきていると思います。

だから、積もり積もって沸点にいったら、一気に変わるんじゃないかなとも思っています。楽観的すぎるかもしれないけど、その期待もすごくあります。

噴火口を目指す熱いマグマのように、楽しみながら真剣に、みなさんと一緒に上っていきたいです。

(取材・文 阿部花恵 / 編集・撮影:笹川かおり)

※後編は近日中に公開します。

​​​​​​​

家族のかたち」という言葉を聞いて、あなたの頭にを浮かぶのはどんな景色ですか?

お父さんとお母さん? きょうだい? シングルぺアレント? 同性のパートナー? それとも、ペット?

人生の数だけ家族のかたちがあります。ハフポスト日本版ライフスタイルの「家族のかたち」は、そんな現代のさまざまな家族について語る場所です。

あなたの「家族のかたち」を、ストーリーや写真で伝えてください。 #家族のかたち#家族のこと教えて も用意しました。[email protected] もお待ちしています。こちらから投稿を募集しています。

Add Comment Collapse


www.huffingtonpost.jp/2018/02/05/eiki-mori-family-regained_a_23353057/

物議の「アルマーニ標準服」価格表が判明 夏・冬服、着替えなど一式で9万円

物議の「アルマーニ標準服」価格表が判明 夏・冬服、着替えなど一式で9万円

中央区立泰明小学校の「アルマーニ標準服」が、物議を醸している。中央区教育委員会は2月8日夕方、記者会見を開いた。島田勝敏教育長は、保護者から選定への疑問や「高すぎる」という苦言が寄せられたことについて、「教育委員会として、学校に対して舵取りが甘かった」と責任を認めた。

中央区の島田勝敏教育長

記者たちからは、アルマーニがデザインを監修した標準服の「値段」について、疑問が相次いだ。

記者会見後に配布された資料によると、たとえば身長130センチの男子児童向けの上着(2万5920円)、半ズボン(冬用9180円・夏用8964円)、シャツ(長袖5616円・半袖5400円)、帽子(夏用2916円・冬用2916円)を買うと、それだけで6万円を越える。女子用(ブラウス・スカート)のセットだと6万6000円超えとなる。(全て税込み)

公開された価格表

中央区が公表した、「アルマーニ標準服」の価格表

なお、現在の標準服は上着、ズボン(スカート)、シャツ(ブラウス)、帽子の4点で男子は1万7755円、女子は1万9504円だという。

ここに着替えのシャツやズボンを加えれば、実際にはもっと出費が多くなるだろう。「必ず買わなければならないわけではない」(教育委員会)とはいえ、スモック(3240円)やセーター(9180円)、ベスト(8640円)、ソックス(冬用810円)なども用意されている。

標準服は「絶対に買わなければならないものではない」とされている。だが実際、泰明小学校に通う児童の中で標準服を着ていない子は「ほぼいない」(教育委員会)という。

この値段を、教育委員会側はどう捉えているのか。

島田教育長は「中央区の平均価格に比べれば高いという認識」だと話す。この価格を、教育委員会が把握したのは11月24日の直前。この段階で、事態は後戻りが難しくなっていたという。

伊藤課長によると、価格が判明した後に対応協議した案の中には、アルマーニ標準服ではなく「もともとの標準服」を使う案も出た。

しかし、業者に問い合わせたところ、「もともとの標準服」は、もう生産が間に合わない状況だった。校長の連絡で、業者がすでに製造ラインを止めてしまっていたのだという。さらにアルマーニ標準服が生産に入っていたという。

島田教育長は「(事態を把握したときには)かなりの部分で動いてしまっていた。後手に回ったと反省している。教育委員会として、学校との距離感が甘かった」と語った。

教育委員会としては、その時点で変更をかけた場合、「最悪のケースでは、どこの標準服も手に入らない状態になる」と判断。そのリスクを回避するため、2018年の新入生については、アルマーニ標準服のままで行く方針を固めたのだという。

経緯は?

ところで、そもそも、「アルマーニ標準服」には、どんな経緯で決まったのか。

教育委員会によると、事態が動いたのは、2017年の夏前。校長から口頭で「アルマーニ社がデザインの監修を引き受けてくれることになったので、来年4月に向けて標準服の変更の準備を進める」と、教育長に報告があった。教育長からは「PTAや地域の方々と十分話し合って進めるように」指導した。

それ以前の詳しい経緯について、教育委員会はどこまで把握しているのか。

校長が、どこのどんな企業に、どんな基準で打診したのかについて、伊藤課長は「学校長が自分で任意にいくつかを選んで、個別に当たりました」と語った。

では、業者とのやり取りについては…。

伊藤課長は「これまで、アルマーニ標準服について、和田校長から文書での報告をうけたことはない」と発言。やり取りはすべて口頭だったと明かした。

「和田校長は業者名をいくつか口にしていましたが、正確性を期すため、ここでは答えられません。アルマーニなど業者と具体的にどんなやり取りがあったかなど、詳細は聞いていません」(伊藤課長)

校長は…

和田校長は業者の選定について、「校務をつかさどる校長が決定した」「おおよそのことが決まってから、PTA会長や役員の方々に報告したので、(PTAが)選定過程で関わることはなかった」などと述べている。

和田校長は2月8日、アルマーニ標準服の導入についての文書を、学校のサイトで公開。「これからの泰明小学校を思い決断したこと」と改めて表明した。また、「11月の文面で十分に思いが伝わらなかったことを反省し、残念に思っております」述べた。

また、「説明が足りなかったこと、タイミングが遅かったというご指摘については謙虚に受け止め、これからもご関係の皆様には、丁寧に説明を行って参ります」と綴っている。

アルマーニ標準服の導入経緯や、業者とのやり取りなどについては、和田校長が誰よりもよく知っているはずだ。和田校長の説明が待たれる。

《これまでの経緯》(教育委員会の資料より作成)

2017年9月22日

新入学予定者向け学校説明会で、来春から標準服を変更すると説明があった。標準服のサンプルが示されたが、価格は未定だった。

10月2日

伊藤課長が泰明小を訪ね、校長から標準服変更の経緯、考え、価格見通しなどを聞いた。

伊藤課長は「保護者が誤解している様子なので、正しい情報を伝えて、誤解を払拭する必要がある」と申し入れた。

校長は「10月7日の運動会が終わったら、趣意書を作成して、保護者に配布する」と答えた。

10月10日

区長宛てにメールがあった。「標準服の変更を、校長の権限で、関係者の了解もなしに進めてよいのか」という趣旨だった。

11月14日

伊藤課長が泰明小PTA関係者と面会し、これまでの経過について尋ねたところ、「7月のPTA理事会、9月のPTA評議委員会で説明をしている。9月22日の学校説明会でも話しているので、保護者に説明するようお願いした」との話を聞いた。

11月17日

学校長が全在校生の保護者あての文書「平成30年度からの標準服の変更について」を出した。

11月20日

泰明小の保護者から匿名電話。「なぜアルマーニなのか。校長はビジュアルアイデンティティーを言うが、違うと思う。在校生にも卒業生にも何の説明もない。同窓会でも一切話がない」といった内容。

11月22日

区長への苦情メール。「親の経済的負担が大きい」との趣旨。

11月24日

「アルマーニ標準服」の価格表が配られる。

11月29日

教育長が校長を呼び出し、説明が不十分だと指導。アルマーニ標準服を中止した場合の影響や、もともとの標準服の販売ができるかを確認するよう指示。

12月1日

校長は、ラインがないので現行標準服は作れない、すでにアルマーニ標準服が本生産に入っていると回答。

12月4日

泰明小で全体保護者会。校長から、保護者に非礼があったことのお詫び、校長としての思い、今後も保護者に丁寧に説明していくので、いつでも校長に尋ねてもらいたいと説明。また、在校生には新標準服は適用しない旨を説明した。その場では保護者から意見も質問もなかった。

12月25日

保護者から電話で苦情「兄弟で通学しており、標準服の負担が大きい」

www.huffingtonpost.jp/2018/02/08/aruma-ni-kakakuhyou_a_23356353/

Brown & Out Festival to begin February 9th in L.A.

Brown & Out Festival to begin February 9th in L.A.

Brown & Out Fest IV will take place February 9th- March 4th at the Casa 0101 Theater in Los Angeles. This theatrical event has served to celebrate the LGBTQ Latinx community. Last spring, Real Women Have Curves writer Josefina López taught an LGBTQ playwritting workshop in Boyle Heights and helped students create 10 short plays. As an organization, they hope the productions will help increase a sense of community for LGBTQ Latinx people by portraying them with actors who look and identify like them. The following ten plays will be featured with a special Valentine’s Day performance on February 14th at 8pm.

  • He Said, She Said, They Said by Jaime Mayorquin
  • Girl Misinterpreted by Josefina López
  • Twinks & Boobs MC by Raymond Arturo Perez
  • L. U. G. by Claudia Duran
  • Angelito by Gilbert Salazar
  • Scratching the Surface by Patricia Zamorano
  • When Boyz Cry by Abel Alvarado
  • Almost Family by Matthew Benjamin Ramos
  • Young Dudes by Corky Dominguez
  • Cochino by Richard Villegas Jr.

For more ticket information follow this link.

www.eventbrite.com/e/brown-out-fest-iv-tickets-42342972972

 

February 8, 2018

www.glaad.org/blog/brown-out-festival-begin-february-9th-la

HRC Mourns Tonya Harvey, a Transgender Woman Murdered in New York

HRC Mourns Tonya Harvey, a Transgender Woman Murdered in New York

HRC mourns the loss of Tonya Harvey, a transgender woman of color who was fatally shot in Buffalo, New York, on Tuesday.

The Buffalo News reported that the shooting occurred in late afternoon on a dead-end street. Police have not released any further details about the incident, but confirmed they are looking into the incident as a possible hate crime.

Ashley Breathe, a friend of Harvey’s, expressed her condolences on Facebook, writing: “I knew her since I started transitioning, she was so sweet and loving.”

Harvey, 35, is the city’s first confirmed homicide victim of the year, according to the newspaper’s account. She is the third known homicide of a transgender person in the U.S. this year.

A spokesperson with the Erie County District Attorney’s Office told the paper that they are “extremely concerned about a spike in homicides of transgender people across the country”  and will be “looking into whether or not this is a potential hate crime.”

HRC Foundation and the Trans People of Color Coalition released a report documenting the senseless acts of violence that made 2017 the deadliest year on record for transgender people, particularly for trans women of color.

To learn more about HRC’s transgender justice work, visit hrc.org/Transgender.

www.hrc.org/blog/hrc-mourns-tonya-harvey-a-transgender-woman-murdered-in-new-york?utm_source=rss&utm_medium=rss-feed

Omarosa Tells Ross Mathews to Be Very Worried About Trump’s Presidency: ‘It’s So Bad’ – WATCH

Omarosa Tells Ross Mathews to Be Very Worried About Trump’s Presidency: ‘It’s So Bad’ – WATCH
Omarosa Big Brother hosue

Former White House aide Omarosa Manigault entered the Big Brother house last night as Celebrity Big Brother got underway.

In a preview clip from tonight’s episode, Omarosa tells Ross Mathews about her time in the White House after he tells her that he “never got” why she went there.

Omarosa tells him that she felt it was a “call to duty” to her country, not Trump.

She says she was “haunted” by the president’s tweets “every single day” and “tried to be that person” to tell him to stop tweeting but that every time she tried “all of the people around him attacked me.”

“It was like, ‘keep her away from him, don’t get her access, don’t let her talk to him,’” she explains. “And Ivanka’s there, Jared’s there.”

Asks Mathews: “Who has that power to say ‘what’s going on?’”

“I don’t know. I’m not there,” replies Omarosa. “It’s not my circus, not my monkeys, I’d like to say not my problem but I can’t say that because — it’s bad.”

“Should we be worried?”, Mathews asks, to which Omarosa nods.

“It’s going to not be okay, it’s not. It’s so bad.”

Omarosa joined Shannon Elizabeth, Sugar Ray’s Mark McGrath, Keshia Knight Pulliam, Real Housewife Brandi Glanville, former NBA star Metta World Peace, UFC light heavyweight champ Chuck Liddell, actors James Maslow and Marissa Winokur, TV personality Ross Matthews and Miss Colombia Ariadna Gutierrez on the show, which is set to run for 13 nights.

RECENTLY: Omarosa Lawyering Up, May Have Secretly Taped Confidential WH Conversations

In December, Omarosa said that reports she was fired and escorted from the White House after tripping alarms and trying to gain access to the Trump residence were “100 percent false.”

“I resigned and I didn’t do that in the residence, as is being reported. John Kelly and I sat down in the Situation Room, which is a very secure, very quiet room in the White house and we had a very candid conversation…I like to hear all these interesting tales but I have to tell you that they are 100 percent false. Where are the pictures or videos? If I had confronted John Kelly, who is a very formidable person, it would garner enough attention for anyone in the room to at least take a picture or a video or something.”

Omarosa also denied she tried to gain access to the residence or was escorted off:

“The White House is the most secure place in the world. It is ridiculous to assert that anyone would be able to violate the security parameters that is outlined in the most secure building in the world. Not only it is ridiculous but it is also absurd…I wouldn’t want anyone nonetheless myself, to be able to run around or cause a disruption because it is secure for that reason.”

When asked about the deactivation of her pass by the Secret Service, she claimed that her access was changed and restricted after she said she was resigning.

The post Omarosa Tells Ross Mathews to Be Very Worried About Trump’s Presidency: ‘It’s So Bad’ – WATCH appeared first on Towleroad.


Omarosa Tells Ross Mathews to Be Very Worried About Trump’s Presidency: ‘It’s So Bad’ – WATCH

White House Issues a fact sheet bragging about their extensive anti-LGBTQ record

White House Issues a fact sheet bragging about their extensive anti-LGBTQ record

Under the guise of “religious freedom,” the fact sheet highlights Trump’s close connections with fringe anti-LGBTQ activists and hate groups

NEW YORK – GLAAD, the world’s largest LGBTQ media advocacy organization, released the following statement in response to the White House’s “religious freedom” fact sheet issued this morning. The official government document cites numerous anti-LGBTQ actions including the White House’s support of a Colorado baker who denied to serve an LGBTQ couple in the Supreme Court case Masterpiece Cakeshop v. Colorado Civil Rights Commission alongside the Sothern Poverty Law Center-designated hate group Alliance Defending Freedom and Trump’s October speech to fringe anti-LGBTQ activists at the Values Voter Summit.

“Trump has assembled one of the most anti-LGBTQ administrations in recent history and has stopped at nothing to court fringe activists united around their desire to discriminate against LGBTQ Americans and erase the LGBTQ community’s hard-fought progress,” said Sarah Kate Ellis, President and CEO of GLAAD. “Today’s document shows this is not a secret agenda, but rather something Trump proudly boasts as he continues to lead a culture war against LGBTQ Americans and other vulnerable communities.”

The White House fact sheet also cited Attorney General Jeff Sessions’ sweeping anti-LGBTQ religious exemption guidance which invited taxpayer-funded federal agencies, government employees, and government contractors to legally discriminate against LGBTQ people and the recent creation of the Department of Health and Human Services new “Conscience and Religious Freedom Division” which openly promotes healthcare discrimination against transgender patients, LGBTQ people, those living with HIV and AIDS.

For an extensive timeline of President Trump’s anti-LGBTQ record since taking office and profiles on other anti-LGBTQ activists inside the Trump Administration check out GLAAD’s Trump Accountability Project.

February 8, 2018

www.glaad.org/blog/white-house-issues-fact-sheet-bragging-about-their-extensive-anti-lgbtq-record

「ドラえもん募金は被災地に届かず朝鮮へ」デマがTwitterで拡散 テレ朝が全面否定

「ドラえもん募金は被災地に届かず朝鮮へ」デマがTwitterで拡散 テレ朝が全面否定

2月6日に発生した台湾東部での地震をめぐり、「台湾の地震で募金する時の注意事項」として、「ドラえもん募金、サザエさん募金は一部しか(被災地に)届かず、残りは朝鮮へ」「日本ユニセフはアグネス・チャンやスタッフの収益に大半が消費される」などと記されたツイートが拡散されている。

※編集部で一部モザイク処理を施しています。

名前を挙げられたのはFNS系列の「サザエさん募金」、テレビ朝日系列の「ドラえもん募金」、公益財団法人「日本ユニセフ協会」、ピースウィンズ・ジャパンの4団体。

このツイートは2月8日現在、6万件以上もリツイートされている。

投稿した本人は別のツイートで「注意喚起が広まるのは嬉しい事」と書き込んでいるが、結論から言うと今回のツイート内容は「デマ」だ。

ハフポスト日本版では、ツイートで挙げられた全ての募金の運営主体に取材した。

■テレビ朝日「ご指摘のような事実はありません」

熊本地震の被災者を支援する「ドラえもん募金」の報告ページ「寄せられた募金は、テレビ朝日福祉文化事業団を通じて、全額を熊本県に寄付いたしました」と報告している。

テレビ朝日広報部室は今回のツイートについて、「ご指摘のような事実はありません」とした上で、こう答えた。

「ドラえもん募金は、NTT東日本が適用している災害募金サービスを利用しています。使途などについては、その都度ホームページなどでご報告させていただいております」

直近では、2016年に発生した熊本地震で「ドラえもん募金」を実施。「寄せられた募金は、テレビ朝日福祉文化事業団を通じて、全額を熊本県に寄付いたしました」と報告している

テレビ朝日コーポレートサイトより

なお、今回のツイートに対する対応については「お答えを控えさせていただきます」とするにとどめた。

■フジテレビ「全額を寄付している」

熊本地震の被災者を支援する「サザエさん募金募金」の報告ページ。「全額を日本赤十字社へ義援金として寄付しました」と報告している。

フジテレビ企業広報室は、「今回起きた台湾地震に関して、サザエさん募金は実施しておりません」とした上で、FAX文書で以下のように回答した。

「過去に実施したサザエさん募金で、全国の皆様からご寄付いただいた貴重な募金は、全額を日本赤十字社や公益財団法人日本ユニセフ協会などに寄付しております」

「本募金は、全国のフジテレビ系列各局のテレビネットワークであるFNSが運営しており、銀行口座などへの振り込みを通じて受け付けていますが、実施の判断基準につきましては、回答を控えさせていただきます」

「ご指摘のツイートについて、現段階では何らかの対応を取る予定はございません」

■日本ユニセフ協会「事実ではございません」

日本ユニセフ協会広報室の担当者は「(拡散されているツイートの容は)事実ではございません」とし、募金の使途についてこう説明する。

「お預かりする募金の最大25%の範囲内で、募金活動(領収書/寄付控除申請書類の印刷・発送費や振込/決済に係る費用などを含む)、広報活動、アドボカシー活動などの国内での活動に充てさせていただいております」

日本ユニセフ協会は、ユニセフ(UNICEF、国連児童基金)と民間をつなぐ「日本における唯一の公式窓口」。世界に34あるユニセフ協会(国内委員会)の一つだ。

ユニセフ本部との間では「毎年、最低でも募金収入額の75%を拠出する」と定めた協定を交わしており、財務諸表も公開している。

収支報告によると、2016年度(1月~12月)は集まった募金(総額176億3107万6839円)のうち144億円をユニセフに拠出。これは2016年の募金収入の81.7%にのぼる(2017年度の収支報告は4月発表予定)。

さらに、アグネス・チャンさんに関する記述も、「事実ではございません」と否定する

アグネスさんは、1998年に「日本ユニセフ協会大使」に就任。これはユニセフ公認の「親善大使」のうち「国内大使(National Ambassador)」にあたる。

「国内大使」は、各国のユニセフ国内委員会が任命し、ユニセフ本部が承認するユニセフ公認の地位。

ユニセフ公式サイトには、アグネス・チャンさんとプロサッカー選手の長谷部誠さんの名前が「国内大使」として記されている。同サイトでは黒柳徹子さんも「国際大使(International Ambassador)」の欄で紹介されている

同広報室は「ユニセフ親善大使は全くの無報酬。世界の子どもたちが直面する問題を訴え、子どもたちへの支援を呼びかけるため、ユニセフの活動に協力くださっています」と答えた。

今回のツイートについて、同広報室は「現時点で具体的な対応を依頼する予定はありません」としたが、今後も誤った情報が拡散された場合は公式サイトやTwitterで随時説明していく方針だという。

なお、台湾地震への募金については「当協会として、台湾地震の募金活動をする予定はございません。ユニセフ本部からもそうした要請は届いておりません」と回答した。

■ピースウィンズ「法的措置をとる方針」

「北朝鮮系」の団体だと名指しされたNGO「ピースウインズ・ジャパン(PWJ)」の広報担当者も、「100%事実無根です」とツイートの内容を全面的に否定。

PWJによると、同団体は北朝鮮の食糧危機が深刻化した1998年6月、同国にコメ60トンの食糧支援を実施。しかし、「最も支援を必要としている人たちへ届いているかどうかを確認するのが難しくなった」として、同年内中に撤退。

その後、北朝鮮に対しては「全く支援をしていない」としており、財務諸表も公開している。

今回の台湾地震ではレスキューチームのメンバーを現地に派遣。現地の消防団などと連携し、救助作業などに従事している。

担当者は「災害時のこうしたデマは、本当に残念なことだと思います」「こうしたデマが6万以上もリツイートされているのは怖いことです」とした上で、「すでに顧問弁護士に相談しており、法的措置をとる方針です」と明かした。 

■過去にはデマ拡散で逮捕事例も

2016年4月の熊本地震では、地震発生直後に「熊本の動物園からライオンが逃げた」というデマ情報をTwitterに投稿した男が、熊本市動植物園の業務を妨害したとして「偽計業務妨害」の疑いで逮捕されている

このツイートは、1万7000回以上もリツイートされ、熊本市動植物園には問い合わせなどの電話が100件を超えたという。



www.huffingtonpost.jp/2018/02/08/taiwan-bokin-dema_a_23356081/